おもちゃの適正量

おもちゃの適正量
整理収納において「適正量」とはライフスタイルにあった物の量を決めることです。
自分にとって、我が家にとって、どんなものが、どれだけあれば、それが「適正量」なのか。
日用品、消耗品の類いは決めやすいし、一度決めてしまえばとても楽ですし、買い過ぎによる無駄もなくなります。

で、子供にとって、おもちゃの適正量はあるのだろうか?
そんなことを我が子の成長を見ながら、そして仕事でいろいろなお宅を伺いながら思うようになりました。

今どきの子供と比べると、自分が子供の頃はものすご〜く少なかった、気がしますが、だからといって、それが少ないとは思っていなかった。
みんな、そんなもんだったし、友達の中には沢山持ってる子も何人かいたけど
自分ちにそれ(高級なおもちゃ)がないことは「あきらめていた」気もします。
それに「そのうちにしかないおもちゃ」はみんなの共有物になってたし。
まあそれ以上に、おもちゃを置くスペース(というか自分のスペース)も少なかった。
幼稚園の頃はおもちゃばこふたつ分くらいの怪獣の人形とダイヤブロック(当時レゴはなかった)
それで充分だったし、自分の親にしてみたら贅沢なことだったと思う。
だからついついそんな「子供の頃の自分」が比較対象というか判断基準になってしまって
「多すぎじゃない?」
て思うことがよくありますが、今どきの「ふつう」のレベルが自分が子供の頃とは全く違うんでしょうね。
自分が今の時代に子供だったら、ライダーグッズとかものすごーく欲しがるだろうし。というか、そんな子供(と親)の購買欲を刺激しまくるメーカーの商品開発もあれなんですが。最近はライダーの数も多いからなー。今度の電王はひとりなのかな。いやでもあれはあの電車も商品化されるんだろうな。自分の頃なんか手作り(紙製)のライダーベルトだったよ・・・

それはともかく、子供にとっておもちゃは必要不可欠だけど
じゃあその適正量はどうやって決めるのか。
これは親が決めるしかないと思います。
置くスペースを決め、それ以上は絶対増やさない。
「飽きたおもちゃ」はどんどん処分。
とはいえ、子供の身長や動きのくせをよく見て
「子供の動線」にあった置き場所(収納)の設定は必要です。
子供の片付けは、親の責任ですから。

なんてことを書くと、
自分も立派な親になったもんだ!
なんてね。
昔の自分がこれ読んだら笑うだろうな


タグ :子供収納

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この記事へのコメント
>げんきです
ぼくなど さらにそれ以前の世代ですが
積み木やブロックなど 
同じものを飽きずに
繰り返しつかって 遊んでましたね。

この時期は 毎日 竹やぶに入り込んで
杉鉄砲ばかり 作っては試し作っては試し してました。

杉鉄砲 知ってます??

うちの子供たちは テレビゲーム世代ですが
よそは どうでも
うちは一切 与えていません。
成人しましたが 未だに 遊び方すら知りません。
だからって いじめにもあってないし
ぐれてもいない(^v^)
Posted by げんき at 2007年02月24日 16:33
新しいおもちゃが生まれて、古いおもちゃと遊びが消えていく
寂しいようで、
でもまたそこから子供達のあらたな創造性が生まれてくるんでしょうね。
うちの子もじきにゲーム機で遊ぶようになるのかなあ。
パソコンのキーボードやマウスに興味津々の今日この頃です。
ところで杉鉄砲って?
Posted by KTZK at 2007年02月27日 06:51
戦後60年

ここ2・30年で
世の中 すっかり変わってしまったからね

しかも パソコンや 携帯電話が普及し始めてからの
世の中は しっかり自分を見つめていないと
とんでもないところに 流されてしまいそう

創造性

これからの 子どもたちにとって 

ものすごく大切な キーワードになるでしょう
Posted by げんき at 2007年02月27日 15:39
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