こんなお休みのときこそ、普段気になっていた部屋の片づけに取組んでいる方もいらっしゃるかと思いますが、昨日はそんなご依頼でした。
ご依頼主である奥様からのご相談内容は、おもにご主人の物が置かれた部屋。ということで、ご主人が在宅しているお盆休み中に伺うことになりました。
先週一度コンサルティングに伺い、そこでおおよその方針は決まっており「家具の移動」がメインとなるはずだった、のですが...
ほぼ、済んでいました。そう、殆ど移動済みだったんです。結構な物の量と大型家具だったんですが、お休み返上で頑張られたんでしょうね。前回のコンサルティングで打合せ通りの場所にピタッと収まっていました。「おおっ、予定通りじゃん!」て感じで。
あとは追加分の収納用品を設置し細部の補正と打合せを行ったら、残された大きな仕事はご主人の不要品分別です。今回はそこはお任せ、ということで早々に切り上げました。まあ。お盆ですし。
「レイアウト変更だけでも、こんなにも変わるんですね!」とのお言葉を頂きましたが,そのようなケースもある、ということです。
実際には色々な要素がからんでいますので(間取り、家具のサイズと数、物の種類と量、動線、通風、採光など)ただ動かせば良いというわけではありません。そのような問題点を整理して、対策と手順を考えると意外と簡単な方法で対応できる今回のようなケースもある、というわけです。手順も通常とはちょっと変えましたしね。
ただし、物が増えて、空間が埋まってしまうと、そんな問題点も見えにくくなってしまい、どこから手を付ければ良いのか分からない...という状態になってしまいます。ヘタに手を付けるとかえってグチャグチャになってしまったりして。
まずはじっくり現状を見て、頭の中で「片づいた状態」と「片づけの手順」を組み立てる。ということが大事なんですね。